DLL 関数を呼び出す場合は、次に示す呼び出し規則がサポートされています。
DLL 関数を呼び出す場合は、__stdcall 呼び出し規則がデフォルトで使用されます。 この呼び出し規則は、すべての Windows API DLL 関数で使用されます。
DLL 関数の呼び出し規則を変更するには、DllFunctionOptions注釈の CallingConvention プロパティーを使用します。
例
次のコード例では、
__decl 呼び出し規則を使用して DLL 関数を宣言します。
@Dll("msvcrt.dll")
public interface IMsVisualCRuntime {
@FunctionOptions(callingConvention=CallingConvention.Cdecl)
double cos(double inputInRadians);
}