記録中に利用可能なアクション

記録中に次のアクションを 記録中 ウィンドウで実行できます。

アクション ステップ
記録の一時停止 一時停止 をクリックして、操作を記録せずに AUT を特定の状態にしてから、記録 をクリックして記録を再開できます。
記録した操作の順番の変更 記録中 ウィンドウで記録した操作の順番を変更するには、移動したい操作を選択して新しい場所にそれらをドラッグします。複数の操作を選択するには、Ctrl を押しながら操作をクリックします。
記録した操作の削除 誤って記録した操作を 記録中 ウィンドウから削除するには、マウス カーソルをその操作上にポイントすると表示される 削除 をクリックします。
イメージまたはコントロールのプロパティの検証 検証するオブジェクトの上にマウス カーソルを移動して、Ctrl+Alt を押します。詳細については、「記録中のスクリプトへの検証の追加」を参照してください。