TrueLog を有効にするには、以下を実行します。
- をクリックします。 スクリプト オプション ダイアログ ボックスが表示されます。
- TrueLog タブをクリックします。
- 基本設定 領域で TrueLog の有効化 チェック ボックスをオンにします。
- 正常なものとエラーになったものを両方とも含めて、すべてのテスト ケースのアクティビティを記録するには、すべてのテストケース をクリックします。これはデフォルトの設定です。
- エラーが発生したテスト ケースのみのアクティビティを記録するには、エラーのあるテストケース をクリックします。
デフォルトでは、TrueLog ファイルは、Silk4J テストが実行されたプロセスの作業ディレクトリに作成されます。TrueLog の別の場所を指定するには、 をクリックして スクリプト オプションダイアログ ボックスを開き、TrueLog ファイル フィールドの右側にある 参照 をクリックします。
Silk4J テストの実行が完了したら、再生の完了 ダイアログ ボックスが開き、完了したテストの TrueLog を選択して確認できます。